2014年12月25日

f60c3326.jpg世の中はクリスマスイブのまっ最中
きっと大いに盛り上がっているだろう
ちょうどその頃、私は一時間半かけて
電車を乗り継いで、とある寺まで落語
講談を聴きに出かけておりました

今年最後の落語会ということでもあり
12月でもあるのだから、ひょっとしたら
赤穂浪士が聞けるかと期待をしていたら、
果たして

「忠臣義士の一節」

を聞くことが出来ました

“たて板に水とはまさにこのことで
聞いているだけで神田愛山の講談に
ただ酔いしれ、落語にも大笑いしてから
参加者有志で今年最後の乾杯をして解散

実はこの夜、檀家さんの御婆様が
お亡くなりでいつもは高座となる
一階の部屋で通夜が営まれており
落語会は急遽二階に移って行われました

お亡くなりになった高齢の御婆様も
もしかしたら私たちが聴いていた落語に
耳を傾けて一緒に微笑んでいて下さって
いたかのも知れません

おかげさまで感慨深い“クリスマス”を
過ごすことができました

合掌


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで

追記:

講談の臨場感は到底出せないので
その日に聞いた小噺をご紹介して
お茶を濁しておきます

「 あの~、これは炭酸ですか?」
「 そ~だ(ソーダ)」

「 誕生会に行くの?」
「 うん 」
「 電車で?」
「 バスで(バースデー)」

「 飛行機で蕎麦を食べたよ 」
「 JAL蕎麦かあ 」

「 あなたは坊さんですか?」
「 そう(僧)です 」

「 先生、何を描いてるんですか?」
「 え(絵)?」


お後が宜しいようで


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