2014年06月29日

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浅草浅草寺といえば雷門(風雷神門)でしょう

昼間はいつ出かけても大提灯の前で
記念写真を撮る国内外の観光客のみなさんで
一年中ごった返しています

私も浅草には月に一二度は出かけますが
寄席に行くのが目的で噺を聞き終わるのが夜の
九時過ぎ、それから歩いて駅に向かう道すがら
たまに浅草寺境内に立ち寄って帰ります

最近はライトアップのおかげで賑やか昼間の
浅草寺とは違った光景を楽しむことができます

写真は宝蔵門(仁王門)から望んだ五重塔、
弁天堂そばにある二尊仏(濡れ仏)、それに
境内から望める東京スカイツリーです

ずいぶん印象が違いますでしょう?

静かな境内は昼間の喧騒とは全くの別世界で
私はなかなか気に入っているのであります


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで

余録:
この日、寄席で久しぶりに聞いた
江戸売り声芸人の宮田章司さん(81歳)の
十八番の「飴屋の口上」を添えておきます

沖縄の楽器、三板(さんば)を鳴らしての
口上の陽気な臨場感がないのは残念ですが。。。


「 お客さんのご贔屓でまたまた売れました
  久留米梅林堂は当所出張販売中、
  最初に入れますのが
  備前の名産「水密桃」
  紀州じゃ有田の「蜜柑入れ」
  青森県では「りんご入れ」
  信州松本名産「ゴマとハッカの摺り合せ」
  台湾名物「バナナ入れ」
  常陸じゃ石山「杏入れ」
  大阪・市岡新田種まで真っ赤な「スイカ入れ」
  東京じゃ谷中の「生姜入れ」、
  おしまいに入れますのが、
  甲州名産 絞り手拭い頬被り、
  絞り上げたる「ぶどう入り」
  ほれ、見なんせ、買いなんせ、ほれ、
  買い遅れのないように、色合いも変れば、
  品あいも変わります、ほれ、まけちょけ、
  それちょけ、おまけがどっさり 」


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