2014年01月30日

ca1e3bf3.jpg「 宿はづれを清らかな川が流れ、
  其処の橋から富士がよく見えた。
  沼津の自分の家からだと
  その前山の愛鷹山が
  富士の半ばを隠してゐるが、
  三島に来ると愛鷹はずっと左に寄って、
  富士のみがおほらかに仰がるるのであった。
  克明に晴れた朝空に、
  まったく眩いほどに その山の雪が輝いてゐた。」
     (「箱根と富士」若山牧水 )


修善寺への旅の帰り、少し時間に余裕があったので久しぶりに三島の駅を降りて散歩をしてきました

快晴の富士山を遠望し、せせらぎに水先案内をしてもらいながら「水辺の文学碑」をひとつひとつ読み返したり、三嶋大社に詣って巨木大樹に見入ったり。。。

帰り道、ちょっと気になって「三島コロッケ」うどんを駅の立ち食いそば屋で食べました( コロッケは三島で穫れた三島馬鈴薯を使っているそうな

後から入ってきた中国人二人連れが困っていたのでうどんとそばの違いを手ぶり身ぶりで教えてから、「大吉大利」(お幸せに)とカタコトで語りかけると通じたようでとても喜んでくれました

次回は桜家でゆっくりうなぎを食べたいなあ


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


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