2012年11月29日

937617e7.jpg幼い自分に戻ることはできませんが。。。

子ども時代の心を少しでも思い出せたらと図書館(書店)の絵本童話本コーナーにときどき出没します

迷惑にならないように隅っこで子ども達の本を読んで終日(ひねもす)過ごすこともあります

大人になった私の(浅)知恵が溶け去って子ども達には当たり前に見えているだろう世界を私もチラッと垣間見られたと思える瞬間が訪れるのを待つのです

そうやって、汚れてくたびれた自分の大人をゴシゴシ洗濯しては純な私を見つけたり樸な私を探したりします(樸(ぼく)は老子に出てくる文字で(あらき)とも読みます、山で伐られたばかりの原木のことです)

つい最近は『星の王子様』(内藤濯訳)と宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』(文・絵 藤城清治)を子ども達のそばで読んで過ごしました

サン=テグジュペリが純樸を秘めていたことが分かります、賢治も信仰心に支えられた純樸の塊そのものでした

ちなみにジョバンニの親友カムパネルラはやっぱり夭折した賢治の妹トシだな。。


あっ、

今朝の記事は昨夜の美しい満月のおかげで出来上がりましたお月さんありがとう



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


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