2012年04月27日

7d431bd2.jpg年年歳歳花相似
(ねんねんさいさいはなあいにたり)
歳歳年年人不同
(さいさいねんねんひとおなじからず)

毎年春になると思い出す劉廷芝(りゅうていし)の詩の一節です


毎年毎年花は変わらず同じように咲くのに、毎年毎年人は同じであることなく老いていく。。。


高校生のとき、当時の世界史の先生(「ほてさん」というあだ名で親しまれた先生)から頂戴した葉書に書かれていたもので、そのときの筆跡も先生の穏やかな笑顔と声とともに今もはっきり覚えています

白頭(白髪)の翁(老人)がはかなく過ぎていく人生をうたった詩で、当時の先生の年齢を当に過ぎたいま感慨深くこの詩を思い出します




今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


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