2011年10月17日

ef1a5950.jpgまど・みちおの詩をこのブログで紹介していなかったのに気づきました

「 どんな小さなものでも
  みつめていると、
  宇宙につながっている 」

この詩は、このまま著書のタイトルにもなってます

「 死というのは、
  ほんとに大きな存在ですね。
  私なんかは口にする値打ちもないくらい。
  はかり知れないほど大きな恵みですね。 」

「 この世は、人間だけのものじゃない。
  人間は、たくさんのものの一つにしかすぎないんであって、
  人間だけが幸せなんてありえない。
  もっと謙虚でいていいんじゃないでしょうか。」

誰もが知っている童謡『ぞうさん』や『不思議なポケット』を書いた詩人は、幼い子どもにも分かる言葉で大人も惹きつけて放さない詩を書きます

「 人間は、赤ん坊に生まれて年取って、もうろくして死ぬが、
  一生のうち、どの部分をとっても、全部が貴重なんですよ。
  「いま」がその、いちばん最後の時期。
  最後には最後のね、それまでになかった魅力がありましてね。
  いま、私は、お年寄りらしい最後の仕事をしているんですよ。」

百歳を過ぎた詩人がどんな詩を残すのか最後まで楽しみです



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


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