2011年09月26日

7ac7948b.jpg知らない街を歩いていたときのことです

いい匂いがするなぁと近づいてみたら昔懐かしい畳屋さんの藺草(いぐさ)の匂いでした

どこにでもあった畳は私たちの暮らしから随分減ってきた感がありますが日本の風土にぴったり、先人の智恵は大したものですね

畳屋さんで寡黙な新米畳職人にも会えました

彼(彼女?)は休みも取らず精確な動作でずっと働き続ける働き者です

店の旦那さんに聞くとお客さま宅で畳替えをすることは(お寺さんなどを除いては)殆どなくなったそうです 店に持ち帰って新米職人を活用するのだそうです

そう言えば畳職人が器用に肘を使いカラダを使って汗いっぱいになって畳替えをする光景は確かにもう見なくなりましたね

店の奥に神棚(の右上)だけは昔と変わらず飾ってあって少し安心しました

新米職人がどのようにして手を合わせて毎朝挨拶するのか是非見てみたかったなぁ



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


余録:

店では突貫作業で福島県の被災地の仮設住宅用に畳を作っているところでした頼りになる新米職人です

一日も早く新しい畳が被災者の方々のもとに届きますように


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