2011年07月27日

自分ではまともな日本語は使えないのに美しい日本語を聞くとなんだか自分のことのように誇らしくなります

つい最近、黒柳徹子さんが人に贈り物を差し上げながら「お納めください」と話しているのをいい言葉だなあと感心しながら聞いていました

徳岡孝夫さんの文章にも台湾人の瀬戸物屋のオバサンの話す日本語の美しさにびっくり仰天したエピソードがありました確か徳岡さんの奥様とのやり取りのなかで「あら、それがお気に召しませんやうなら、こちらに色違ひのがございます」という言葉で対応をされて驚いたというものだったと記憶しています

母国語でないはずの日本語を日本人よりも美しく話す外国人も最近増えてきています感性の豊かさや細やかな気づきが言葉とともにありそうです

言葉は生き物だから時代とともに日本語が変わっていくのは当然ですが、丁寧で美しい日本語が気のせいか少なくなってきたようでさびしい気がします

文は人なり 言葉は人なり

他人事ではなく私事として肝に銘じ気をつけなければなりません



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字