2011年06月27日

落語に『あくび指南』という噺がありますあくびの仕方をわざわざ人に習うというバカバカしい噺です

こんな職業がホントにあったのかは眉唾ですが『秀句指南』というシャレを教えてお金をとる商売は江戸時代にあったようです


例えば、こんなことを教えていたそうです

「鯉の滝上り」と聞いたら「子犬の竹登り」

「何か用?」と挨拶されたら「何か用か九日十日」

「ありがたいねぇ」と言われたら「蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨」

くだらないし馬鹿馬鹿しいですね

さらにこんなのもあったそうです

「お花ちゃんのためなら“焼豆腐の心意気”さっ!」(たとえ火の中、水の中)

「花ちゃん、ちょいとそこまで“曲がった木”」(柱(走ら)にゃならん)

ごみ箱を開けながら
「“八歳の子ども”だ」(明(開)ければ九歳(臭い))

酔っ払った親父を前にして娘が
「“柄のとれた肥柄杓(こえびしゃく)”だね」(手のつけようがない)

「“狼の金玉”」(こわくて触れない)

「“こんにゃくの木登り”」(ふるえ上がる)

なんてのもあった!やっぱり馬鹿馬鹿しいこんなのでよくお金を稼げたものです

でも、のんびりしててホンワカしてて罪がなくて私は大好き?

着物姿がとても似合った今は亡き杉浦日向子さんの本で知りました

シャレもダジャレも日本の文化です?

ダジャレ好きのおやじさん達、馬鹿にされても日本文化の保存・発展のため、大いにダジャレを使いましょう?



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


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