2013年12月

2013年12月26日

bc22b261.jpg昨晩の聖なる夜は。。。



いつも満面笑みをたたえた94才になる女性が参加の寄席で大笑いをしてきました

その前に少し温まって行こうと、立ち食いうどん屋で釜揚げうどん一杯をお腹におさめます

いつもはいわゆる「湯だめ」ですが今回は「釜揚げ」に生姜をたっぷり入れて旨ったなあ

さて、今年最後の寄席ではこの時期にぴったりの講談「赤穂浪士討ち入り」も聞くことができました

筋書きは皆さんもご存知の内容ですから講談の前に話された“くすぐり”を少しだけご紹介しましょう。。。

年末になると飲み会で大酒を飲んで酔った男どもの中には目標物を見つけるとつい○○をしたくなる不届き者がおります

人一倍飲んで仲間と歩いていたある男が電信柱を見つけ、いい目標物が見つかったとつい○○をしようとします

すると後ろから友人が男を羽交い締めにしました?

驚いた男が「何だ?どうしたんだ?」と聞くと友人はすかさず

「お待ちくだされ!ここはデンチュウでござる!」

おあとが宜しいようで?


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


2013年12月25日

170d5cb1.jpg毎年この時期、クリスマスで“異常”に盛り上がる世の中を眺めていると、日本人の無節操さにあらためてびっくりさせられ、同時に自由奔放さ融通無碍さにも感心してしまいます

残念ながらわが家には花以外クリスマスに相応しいものは何ひとつありません

その代わり、好きな噺家のひとり、故桂枝雀が得意とした「キリやん(キリスト)」が登場する『茶漬けえんま』(作:小佐田定雄)を聴き返しました

キリやんは酒癖の悪い性格の持ち主として登場します酔っ払うとアバラの傷を見せては「これどうだ、どうだ、どうだ」と、釈迦やんやマホやん(マホメット)孔子やん孟子やん老子やんに見せびらかせるオモロい神さです

これを何回も聴いて私は何回でも笑い転げるのです

こんないいかげんな私ですが、聖書は愛読書のひとつなんです(塚本虎二さんの訳書を手元においてます)

釈迦やんもキリやんも凡愚の私にとっては大先生なんです

ということは私も無節操な立派な日本人の一人ということになります

「 あしたのことを心配するな あしたはあしたが自分で心配する 一日の苦労はその日の分で沢山である 」


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


2013年12月24日

66756e7e.jpg「 あさつきに
  祓やすらん
  桃の酒 」
     (其角)


遠く福島から行商に来ていた人から、蕪(かぶ)と胡葱(あさつき)を買いました

柔らかいから蕪は皮を剥かないで食べてねと念を押され、言われた通りにして糠床で浅漬けにして食しましたが美味い

あさつきは三升漬(青南蛮、醤油、麹を一升ずつ入れて作る)につけて私の酒肴に

あさつきは春の季語になっていますが、もともと冬の間雪の下から取って食べる生命力ある食べ物のようで、正月の縁起物にも供されるらしいです(そういえば、会津地方のめでたい郷土料理「こづゆ」は私の大の好物です)

どっさり買ってきたあさつき、今夜も私の酒肴のひとつになりそうです


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


2013年12月23日

62449d42.jpg「 落ちてきたら
  今度は
  もっと高く
  もっともっと高く
  何度でも
  打ち上げよう
  美しい
  願いごとのように 」

       (黒田三郎)

「涙美豚」という高級店が新宿に路面店を開いたばかりところをつい最近通りがかりました

豚という名前にしか私との共通点がありませんが、冬の寒い時期なのに暖かい風船がいっぱい飛んでいたのでつい写メしてみました?

「赤い鳥」が歌っていた「紙風船」を思い出してしまいます

ひょっとしたら「涙美豚」には売り上げが落ちてきたら値段をもっと高くもっともっと高く打ち上げようという願いがあるのかも知れませんな

(黒田さん申し訳ありません、黒田さんの詩の素晴らしさは変わりませんので悪しからず?)



今日も一日
みんな?
笑って
微笑んで


2013年12月22日

92f83e95.jpgみなさん、

こんにちは

今日は冬至で風は冷たいですが日だまりが暖かい晴天の一日となりました

今夜はかぼちゃを酒肴に日本酒を飲まなければなりません

さて、写真は紅葉したり落葉したりした樹々のなかにあってすっくと立っている常緑樹のウラジロガシのつい最近の様子です

私はうっとりしながらしばらくこの樹を見上げていました

街中で流行りのものを眺めて歩くより、何でもない野山を歩いて遊んでいる方がずっと私には似合っているとつくづく思います



今日も一日
みんな
笑って
微笑んで