2013年02月

2013年02月28日

a4bee705.jpg「森は海の恋人」

三陸リアス式海岸の入江で牡蠣、帆立貝の養殖業を営む畠山重篤さんの言葉です大震災の津波から立ち直っておいでだろうかと少し気になります

先週、「食彩の王国」では牡蠣がテーマに取り上げられていました

六本木にあるオイスターバーでは世界中からのオイスターが揃えてあるそうです

大震災と津波の後、広島から牡蠣養殖の筏作りの応援団が駆けつけてくれ復興が進んだというエピソードも紹介されていました、心温まります畠山さんの牡蠣養殖も元気になっていますように

ところで畠山さんはリアス式海岸(“リアス”はスペイン語です!)のある本場スペインを訪ねてそこでも「森は海の恋人」そっくりの言葉があるのを知って驚いて紹介しています

「森は海のおふくろ」“El bosque es la mama del mar”(エル ボスケ エス ラ ママ デル マル)

森も海も別々のものでなく、かけがえない命の連鎖であることを気づかせくれる言葉ですよね

鮮度がいのちの牡蠣は零度以下で処理出荷されます、森と海の幸に漁師さんに感謝感謝


今日も一日
みんな?
笑って
微笑んで

は北海道 厚岸(あっけし)、三重県 的矢、兵庫県 赤穂の牡蠣


2013年02月27日

9e2348ea.jpg「会津の酒、呑んでくなんしょ」

とすすめられて酒(ワンカップ五種類)を買わない酒飲みがいたらその人はもぐりです

わたしは勿論迷うことなく直ちに買いました

銘柄はの左から(下から)

① 蔵粋(くらしっく)(小原酒造)
(ラベルはモーツァルトの肖像もろみの段階でモーツァルトを聞かせ発酵させるのでこれを呑むとどんな音痴もカラオケの達人になれます

② 開当(はるまさ)男山(開当男山酒造)
(ラベルは豪雪の奥会津を走る只見線の電車かな雪のなかの酒造りも大変だろうなあ酒飲みとしては旨ければどこの酒でも“さすけねえ”(問題ない)のですが

③ 栄川(えいせん)(栄川酒造)
(美しい白菊のラベルです清楚なイメージですが酒はしっかりしています

④ 國権(国権酒造)
(懐かしい大内宿のラベル茅葺きの宿場は永く残して欲しいですな國権も一緒に

⑤ Dr.野口カップ(末廣酒造)
(これを呑んだらお札がどんどん増えます頭もどんどんよくなる唯一の欠点は酒が醒めるまでしか保たないこと

「みんな違って、みんないい」(銀子みすゞ


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで


2013年02月26日

140359d5.jpg「 近そうに見えて近かった山は一度もなかった 」(竹内洋岳)


日本人初でヒマラヤ8000m級14峰の登頂を果たした竹内洋岳さんがついに「植村直己冒険賞」を受賞しましたおめでとう?

昨年12月に放映されたNHK特別番組「ヒマラヤ8000m峰 全山登頂に挑む」の鮮烈な印象を今朝からずっと思い出していました

絶体絶命の遭難にあって“一度死んだ”男は奇跡的に九死に一生を得、折れた骨の代わりに身体にボルトを入れた“新しい命”で14峰の最後峰「ダウラギリ」(8167m)に再挑戦、登頂に成功します

「死の領域」に果敢に挑み超人的な体力精神力冷静さで高峰を制服していく登山家はすごいなあ~

登頂に成功し下山するとき、山で死んだ先輩同胞の人達に手を合わせてからベースキャンプに戻る竹内さんでした

21年をかけた挑戦の完成ですさて次の目標は。。。


今日も一日
みんな
笑って
微笑んで

記憶に残る竹内語録より

「登れると分かっていたら登らなくてもいい。わからないからやる」

「8000mを登るのは歩いて宇宙に行くようなもの」

「頂上に着いて思うのはこれ以上登らなくていいということ、(また同時に)恐ろしさ、怖さを感じる」


2013年02月25日

b31c3988.jpg「 私は浜辺で普通のものよりまるい小石やより美しい貝殻を見つけようとしている子供のようなものに過ぎないが、目の前には見つけ出されないまますべての真理の大海原が横たわっている 」
    (アイザック・ニュートン)



世の中には分からないことで満ち満ちていますが、最近はどこで息継ぎしたらいいか分からない歌手(?)が登場してきましたね

きゃりーぱみゅぱみゅ

舌を噛まないよう気をつけてはいますが、これは一体全体なんだろう?

果たして人間なのかそうでないのか、初音ミクの仲間なのかライバルなのか、私にはすでに全く分からない

伝え聞くところでは海外ツアーに出かけ世界中のファンのためにコンサートまで始めたらしい?

もう訳ワカメ~、往生島倉千代子~

よくわからないけれど、というか全く分からないけれど日本代表(なのかどうかさえも不明だけれど)として、ぱみゅぱみゅさん、世界中のファンを楽しませてあげて下さい



今日も一日
みんな?
笑って
微笑んで

追記:
は新宿伊勢丹前で見かけた宣伝カー上の巨大ロボット?

どうやら新宿にロボットレストランなるものまで登場してきたらしい


2013年02月24日

49b3aa33.jpg「 このたび受賞できましたのは、もう先が短かいという年齢を気のどくにおもっての皆皆さまの御厚情のおかげだと、深く感謝いたしております
  いまさら若いかたのおじゃまになってはというためらいは、はじめに新人賞に応募したときからずっとございまして、ましてこの賞は、作品賞というよりもこれから出発なさろうとするかたを勢いづけるためのものというふうにながめてまいりましたから、もうこの数十ねんらい、まったくじぶんにはむえんとかんがえていまして、じつにおもいがけないなりゆきでした
  ただもしこういうめずらしい例をつくれたことで、おそらくはほかにも少なくはない長年うずもれたままになってきた作品や才能が、一つでも二つでも見つけられるきっかけになるものなら、それはそれでひとつの役割ではあるかとおもっております
  生きているうちに見つけてくださいまして、ほんとうにありがとうございました 」

創刊90年の歴史で初めての横組みで芥川賞受賞作品「abさんご」(黒田夏子)が掲載されました

挨拶文もいいなあ志があって嫌みがなくて控え目であるのに揺るがない自負がある

不思議に惹かれる小説読みました、おめでとう、黒田さん

今日も一日
みんな
笑って
微笑んで