2012年04月
2012年04月30日
2012年04月29日
“GOUDA RINDLESS”
って袋に表示されているオランダのチーズ
黄色いワックス(あるいは黒色)が塗られたチーズの方がおなじみですが、その皮がないチーズ(すなわちRINDLESS)も好きです
ワイン(というほどのことのない安ワイン)のあてに買い求めクラッカーに乗せて食べましたが旨かったなあ
っと言ってもチーズに詳しい訳ではありません。。。でも美味しいチーズは美味しいのです
ところで“GOUDA”はどう読むかご存知ですか?
素直に読めば「ゴーダ」ということになりそうですがオランダ人は「ッハウダ」って発音します
まあ、旨ければ読み方はどうでもいいのですがでも万が一オランダに行くことがあって万が一GOUDAチーズが食べられないということのないように老婆心ながら。。。
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで
追記:
生意気な中学生のとき英語の先生(女性)を泣かせてしまったことがありますその仕返しなのか、その先生に“Bach”はどう発音するかと問われ、「バッチ」だと答えて馬鹿にされたことがありました 先生を泣かせてはいけません
って袋に表示されているオランダのチーズ
黄色いワックス(あるいは黒色)が塗られたチーズの方がおなじみですが、その皮がないチーズ(すなわちRINDLESS)も好きです
ワイン(というほどのことのない安ワイン)のあてに買い求めクラッカーに乗せて食べましたが旨かったなあ
っと言ってもチーズに詳しい訳ではありません。。。でも美味しいチーズは美味しいのです
ところで“GOUDA”はどう読むかご存知ですか?
素直に読めば「ゴーダ」ということになりそうですがオランダ人は「ッハウダ」って発音します
まあ、旨ければ読み方はどうでもいいのですがでも万が一オランダに行くことがあって万が一GOUDAチーズが食べられないということのないように老婆心ながら。。。
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで
追記:
生意気な中学生のとき英語の先生(女性)を泣かせてしまったことがありますその仕返しなのか、その先生に“Bach”はどう発音するかと問われ、「バッチ」だと答えて馬鹿にされたことがありました 先生を泣かせてはいけません
2012年04月28日
つい最近も。。。
某民主党の某小沢一郎氏の裁判の判決結果がでたという実況報道の様子を見て大笑いしていました(判決結果とその内容には全く関係のないことですが。。。)
地球最後の日が訪れたかと思わせるほど慌てふためいた若い記者が(カメラ前まで駆けてきて)判決結果を息を切らしながら報道していたからです
一局だけならまだしもすべてのテレビ局が一斉に横並びでまったく同じことをやっているのです
ご覧になった方もおいででしょうが、何を慌てて息を切らすほど急いで報道しなければならないのか、私には今回もさっぱり分かりませんでした
一秒二秒を争わなければならないホントの理由をご存知の方にはぜひとも教えていただきたいものです
素人考えながら。。。
判決が決まる当日は全テレビ局対抗運動会が開催されているのではないかとわたしは推理しています
それにしても世の中には不可思議なことがいっぱいあるものですね(こんなくだらないことを書くバカがいるのも不思議なことですが。。。
)
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで
某民主党の某小沢一郎氏の裁判の判決結果がでたという実況報道の様子を見て大笑いしていました(判決結果とその内容には全く関係のないことですが。。。)
地球最後の日が訪れたかと思わせるほど慌てふためいた若い記者が(カメラ前まで駆けてきて)判決結果を息を切らしながら報道していたからです
一局だけならまだしもすべてのテレビ局が一斉に横並びでまったく同じことをやっているのです
ご覧になった方もおいででしょうが、何を慌てて息を切らすほど急いで報道しなければならないのか、私には今回もさっぱり分かりませんでした
一秒二秒を争わなければならないホントの理由をご存知の方にはぜひとも教えていただきたいものです
素人考えながら。。。
判決が決まる当日は全テレビ局対抗運動会が開催されているのではないかとわたしは推理しています
それにしても世の中には不可思議なことがいっぱいあるものですね(こんなくだらないことを書くバカがいるのも不思議なことですが。。。
)
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで
2012年04月27日
年年歳歳花相似
(ねんねんさいさいはなあいにたり)
歳歳年年人不同
(さいさいねんねんひとおなじからず)
毎年春になると思い出す劉廷芝(りゅうていし)の詩の一節です
毎年毎年花は変わらず同じように咲くのに、毎年毎年人は同じであることなく老いていく。。。
高校生のとき、当時の世界史の先生(「ほてさん」というあだ名で親しまれた先生)から頂戴した葉書に書かれていたもので、そのときの筆跡も先生の穏やかな笑顔と声とともに今もはっきり覚えています
白頭(白髪)の翁(老人)がはかなく過ぎていく人生をうたった詩で、当時の先生の年齢を当に過ぎたいま感慨深くこの詩を思い出します
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで
(ねんねんさいさいはなあいにたり)
歳歳年年人不同
(さいさいねんねんひとおなじからず)
毎年春になると思い出す劉廷芝(りゅうていし)の詩の一節です
毎年毎年花は変わらず同じように咲くのに、毎年毎年人は同じであることなく老いていく。。。
高校生のとき、当時の世界史の先生(「ほてさん」というあだ名で親しまれた先生)から頂戴した葉書に書かれていたもので、そのときの筆跡も先生の穏やかな笑顔と声とともに今もはっきり覚えています
白頭(白髪)の翁(老人)がはかなく過ぎていく人生をうたった詩で、当時の先生の年齢を当に過ぎたいま感慨深くこの詩を思い出します
今日も一日
みんな
笑って
微笑んで