2015年01月04日

bc97914b.jpg「 月の砂漠を はるばると~
 旅のらくだが 行きました~
 金と銀との くら置いて~
 二つならんで 行きました~ 」


東京っていう街はすごいなあと
私はつくづく感心しています

砂漠にまで行きもしないのに
動物園まで見にも行かないのに

街の中を歩いているだけで
放し飼いの駱駝に出会うことが
出来るんです

世界中探したって
こんな街はないような気がします

東京という大都会には
何だってあるんだと
田舎者の私はあらためて
教えられました

でも、あの駱駝
いったい何を食べて生きてるんだろう?


今日も一日
みんな?
笑って
微笑んで


2015年01月03日

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昨日は、亀戸天満宮参道にある
鼈甲専門店の話題を取り上げました

今日は、
そこから歩いてすぐ近くにある
煎り豆屋を紹介したいと思います

この一年マメマメしく働けるように
と豆の話題を選んだのはもともと私が
大の豆好きだからに過ぎないのですが、
ここの豆は、美味いです!
すごく美味いです!
本当に美味いです!

煎豆問屋「但元いり豆本店」
(たじもといりまめほんてん)

明治通りと蔵前橋通りの交差点にあって
大正5年(1916年)創業の老舗は今年で99年、
人でいえば白寿のご長寿です!

きっぷのいいはきはきしたおばちゃんが
豆の袋詰めをしながら気さくに
店のことを色々と説明してくれました

今回私が買い求めたのは
北海道産袖振大豆の煎り豆(200円)

この豆が一番美味しいんですよと
おばちゃんが太鼓判を押してくれた
だけあって美味かった!

昔懐かし白い紙袋に入った豆は
あっという間に無くなってしまいました

豆を求めて店内に飛び込んでくるハトを
はたきのようなもので追い払いながら
おばちゃんの仕事はなんとも長閑に
のんびりと続いていきます

この店、とても気に入りました!
ご縁のある方は是非一度お訪ね下さい


今年も一年
みんな
笑って
微笑んで


2015年01月02日

a963b5ec.jpg「 鶴ハ千年、
 亀ハ万年、
 我れハ天年 」

(仙がい義梵(せんがいぎぼん))


福岡出身の私にとっては
太宰府天満宮は幼い頃から何度も
初詣に参った懐かしい場所です
学問の神様として有名な菅原道真公も
ご利益があったのか心細い限りですが
ずっと身近な存在でありました

上京してからも名物「梅が枝餅」を
見かけると甘いもの苦手なはずが
ついつい衝動買いをしてしまいます

ですから東宰府である亀戸天満宮に
今まで一度も参っていなかったのは
両手落ちに近く恥ずかしいことでした

さて、

亀戸天神社の参道の真ん前に

「 鼈甲イソガイ」

という鼈甲専門店があります

大正三年(1914年)に生まれ13才で
丁稚奉公を始めた磯貝庫太さんが興した店で
今では親子孫三代で製造販売する店です

私が訪ねたときにはお孫さんが接客を
していました、天満宮参拝者にも
買い求めやすい手頃な値段の根付けや
銭亀のお守りから、本格的な櫛(くし)、
簪(かんざし)、種々のアクセサリーが
さまざま取り揃えてあります

お孫さんの話によると初代庫太さんは
101才になる今も矍鑠(かくしゃく)たる
もので元気に仕事をしているとのことです

面白かったのが、
長年、鼈甲細工をしていて細かい鼈甲を
吸い込み続けてきたのが長寿の主な理由だ
という説明でした

確かに鼈甲は漢方薬にも使われるくらい
だからそういうものかと感心いたしました

正月三が日ということで今日はめでたい
ご長寿の話題を載せてみました


今日も一日
みんな?
笑って
微笑んで

蛇足:

私自身は
仙がい和尚の言葉にあるように
鶴亀ほどに千年万年生きずとも
我が寿命の天年をまっとう出来れば
万々歳であります